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Postcard from Maldives

ハネムーンで人気のモルディブは、サーファーにとっても楽園である。 代表から「今度モルディブに行くけど、行くか?」の誘いに二つ返事で「はい」と返答。

 内容は7日間のボードトリップで、現地で波の良い場所へ移動しながらサーフィンを 楽しむというもの。

食事も寝床も船の上。

贅沢この上ないサーフトリップとなった。


 日本からスリランカ経由で12時間、いや、旅の醍醐味であるディレイで大幅に遅れ。 そんな遅れも船上生活になればお構いなし。

 朝から夕方までポイントに行き、サーフィンを楽しみ、夜は釣り。

 贅沢すぎて申し訳なくなるほど、楽しい旅だった。 船のクルーにも恵まれ、今年のサマーバケーションは最高の思い出となった。

船上のクルーたちも多国籍。 彼はバングラデシュ出身のシェフ見習い。 彼のつくるオリジナルコーヒーはとても美味しい。 お礼も兼ね、日本からもってきた鳥スープとワカメスープをプレゼント。 味付けの好みも合うようだった。


こちらは他のクルーのドーニ。 母船からこれに乗って、サーフポイントへ向かう。 他のクルーと同じタイミングで入ることもあるので、海の中でも多国籍。 イタリア、オーストラリア、フィンランドまで!


船上での作戦会議。 どこのポイントに行くか、あそこがいいんではないかなど。 自分は初めての為、すべてお任せ。 ただし、レギュラーのポイントが良い場合が多く、 グーフィーフッターの自分にとっては、バックサイド修行となった。

宣伝ぽくあえていうと、Dbのコフィンは最高! ボードサイズさえクリアできれば、めちゃくちゃオススメ。 「旅」の醍醐味は移動だが、ここが快適だとより「目的」にフォーカスできる。 このバックでまた「旅」に行ける日が待ち遠しい。


Thank you Dream Catcher 2 & Crew.


Fumi

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